意思疎通は質と量ともに〈経営コンサルティング〉
活力があり成果を上げている会社には共通点があります。
それは
意思疎通がしっかり出来ていること
です。
皆さんの会社ではどのような会議が行われていますか?
物事を伝達する会議ですか?
双方向で発言がされている会議ですか?
出来ていない点を指摘する会議ですか?
ダメ出しばかりの会議ですと、部下は委縮してしまい前向きに仕事に取り組む意欲をなくしてしまします。
その結果部下の主体性や組織の活力が失われていくのです。
それでは会議の目的が達成されませんよね。
会議とは、情報共有することで方向性を合わせ、組織構成員が能動的に活動するためのものです。
そのためには出来ていない点を最初に指摘するのでなく、
部下に「この点はどうかな?どう思うかな?」と問うてみること。
質問することで、相手は考えるのです。
会議に参加しているメンバーが双方向に意見を出し合うことで、創造的なアイデアも出てくることでしょう。
一方通行の伝達会議なら、みんなが集まらなくてもメールや文書を送り付ければ済むことですよね。
せっかくのフェイスtoフェイスの場をもつわけですから、その場、その時間を有効に使いましょう。
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