経営戦略を考える〈経営コンサルティング〉
皆さんこんにちは、製造業,運輸運送業,卸売業を支援している経営コンサルタントです。
今日は次の課題を考えてみましょう。
その課題とは、、、 経営戦略を立案するにはどうすればいいか?! です。
経営戦略とは、競争優位を持続的に達成するためのポジショニングを決め、成功するためのセオリーを構築することです。
では、どうやって経営戦略を策定するかといいますと、およそ以下のような流れで進めます。
1.自社が戦う場所(ドメイン)を決める
参入している(あるいはしようとしている)業界を観察し、業界内をセグメントします。
そして、より魅力があるセグメントを選定し、自社の戦場を決めます。その際に、セグメントが明確に出来るかどうかが、あるいは、新たなセグメントを発見でいるかどうかが重要です。
2.顧客のニーズを知る
最終ユーザーである顧客や、流通過程で自社が直接接する顧客を観察して、顧客が何を必要としているのか、何を求めているのかを、理解することです。
その顧客ニーズが、自社が提供するサービスや商品とマッチしているかを検証します。
3.競合を理解する
自社は競合他社と比較して、どのような能力や費用構造を有しているのかを比較検証することです。
そして自社が有する能力は、どの程度優位性があるのか(差異があるのか)を理解すると共に、自社が戦略を実行した際、競合がどういった行動を取るのかを想定し対応策を検討します。
このような流れで考えながら経営戦略を考えることが、よい戦略つくりのため、もっといえば、売上利益を高めるためには必要です。
関連記事
-
数字で経営を掴む(経営コンサルティング〉
製造業や運送業の経営コンサルティングをしている時、どんな現場であっても、数字で経営の実態を把握すると
-
決められない病から脱却する〈経営コンサルティング〉
顧客からの紹介でコンサルティングを実施することがよくあります。 顧問先には二つのパターンがあり
-
リーダーは同じことを何度も伝えること〈経営コンサルティング〉
会社で運用上のルールや取決めをしたら、それでうまくいくと思っている経営者はいないでしょうか?
-
売上利益アップのために〈経営コンサルタント〉
経営改革,改善に取り組んでいくと、必ず、業績は改善する。 事実、弊社キー・ロジがご支援する企業は全
-
トラック入場予約システム
物流コンサルティングで支援している顧問先である卸売業において、この度トラック入場予約システムを構
-
問題を発見する目とは〈経営コンサルタント〉
製造業の会社にコンサルティングする時、いつも気にして診ることがあります。 それはどんなことかと
-
物流作業の生産性を高める3〈物流コンサルタント〉
物流作業の生産性を高めるためには、何に取り組めばいいでしょう? 前回はロケーションや導線設計につい
-
コア人材を育成する〈経営コンサルタント〉
経営改善や業務改善など改善活動を行うに当たって、重要になるのは人材だ。 それは当たり前の事ではある
-
分かったつもりになるな〈経営コンサルティング〉
製造業や運送業の現場改善をする際に、机上だけで取組ことは業績改善につながりません。 当たり前の
-
今回のセミナーでお伝えしたかったこと〈経営コンサルタント〉
昨日、岡山県の笠岡商工会議所でセミナーを開催しました。 「必ず役立つ!経営の数字講座」という演
![service_costdown[1]](https://www.key-logi.com/wp-content/uploads/2014/11/service_costdown1.jpg)
