生産性を高める〈物流コンサルティング〉
物流センターにおける作業時間を削減したいというニーズは多くあります。
人的リソース(経営資源)を有効に活用し生産性を高めたいからです。
このような場合にはどうしたら、より効率的に生産性を高めることができるでしょうか?
お勧めは、
まずは作業時間の内訳を把握することです。
物流センター内では多様な工程がありますが、それらのどこに注力すればよいのか、全体への効果が大きいのはどの工程なのかを理解することが第一ステップです。
作業者が毎日提出する作業日報からおよその当たりをつける、作業日報がない現場なら期間を決めて日報の提出を依頼する、そのような感覚であまり現場に負担にならないように配慮しながら仮説を立てるのです。
縦軸に同じピッチ(例えば10分ピッチ)で時間軸を設定し、横軸に仕事内容を記載しておき、作業者に様式を渡して ✔ を入れれもらうのです。
そのような簡単な方法からデータを集めてみましょう。
作業時間の内訳が分かったら、最も大きなウエートを占めている作業に対してどのような改善が考えられるかを検討しましょう。
まずは、大きな効果が期待できるボトルネックを最初にやっつけましょう。
改善策を検討するなかで、ワークサンプリングにより詳細な工数を工程別に把握して、改善前と改善後を比較検証してみましょう。
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